最近、補助金助成金をもらう会社やお店が増えています。
「興味はあるけど、なんだか難しそう…」と感じているのであれば、ぜひ本映像をご視聴ください。
特に中小企業経営者は日常業務が忙しいので、「社労士や行政書士に依頼しよう」と考えている人も多いのですが、小規模事業者持続化補助金の書類づくりはそれほど難しいものではありません。
また、この補助金の受給額は最大50万円(または100万円)なので、書類づくりを外部に依頼するとほとんど利益が残りません。
そこで、本映像では「実際に審査に通った成功書類(現物)」を完全公開し、「審査に通りやすい書類づくり」を徹底的に指南いたします。
それ以外に、みんなで意見交換できる会員専用facebookグループや、審査通過後に依頼しやすい商品のご提供、さらに審査が通り、広告物のご依頼をいただいた方には1万円キャッシュバックなど、
万全の体制で御社の「小規模事業者持続化補助金獲得」をサポートいたします!
株式会社ザッツ 代表取締役 米満和彦
コラボ有限会社 代表取締役 杉山寛之
小規模事業者持続化補助金って何…?
従業員5人以下の卸売業・小売業・サービス業(宿泊業・娯楽業以外)、または従業員20人以下のサービス業(宿泊業・娯楽業)・製造業その他の会社が対象で、「販路開拓」等の取り組みに対して、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が出る制度です。
 
 
書類を作成する際に参考となるのが、国が用意している「書き方の参考例」ですが、この参考例があまり参考になりません。表現が硬くて難しいのです。
そこで本会では、2015年に実際に申請に通過した書類(複数)を完全公開いたします。
実際に成功した書類なので、これを見て書類づくりを行なえば成功する確率は格段に上がります。
事実、2015年には杉山寛之氏の書類を参考に作成し、申請通過した人が続出しました。
書類を作成する際、いくつかの重要ポイント(コツ)があります。その1つが「物語」です。
例えば、「折込チラシで集めたお客様にニュースレターをお届けしてリピート来店していただくことで売上げと利益を向上させる」というふうに、具体的でわかりやすい物語をつくれば、申請が通過する可能性は格段に高まります。
そこで本映像では、具体的な成功事例をもとに「物語のつくり方」を徹底解説いたします。
2015年、満を持して米満和彦は申請書類を提出したのですが、見事(?)に落選してしまいます。その裏には、商工会議所から委託されている社労士からのアドバイスがありました。アドバイス通りに作成したら落選したのです。
その後、失敗要因を分析し、再提出した結果、見事申請通過することができました。
その失敗事例と失敗要因を赤裸々に公開することで、無駄な失敗を防いでいただきたいと思います。
書類の内容(物語)と同じくらい重要なのが「企業概要」です。いくら書類の完成度が高くても、「どのような会社なのか?」が理解できなければ申請が通過することはありません。最終的に審査するのは商工会議所事務局(東京)であり、あなたと同じ地域に住む職員ではないことを意識する必要があります。
そこで、本映像では会社の業務内容や置かれている状況などをわかりやすく表現する方法を徹底解説いたします。
さらに、ここで魅力的な企業概要をつくることができれば、小規模事業者持続化補助金以外の補助金を獲得することも夢ではありません。
書類作成において不明点や質問などがあれば、いつでもお気軽に相談できる会員専用facebookグループを開設し、対応させていただきます。
ちなみに、申請通過した人には「小規模事業者持続化補助金事務局」の連絡先が公開され、ここで相談することも可能です。(とても丁寧に対応していただけます)
ただし、なかには「相談しにくい事項」があるのも事実で、このあたりの問題点をfacebookグループで情報交換できる仕組みをご用意します。
「小規模事業者持続化補助金事務局」と「会員専用facebookグループ」で万全の体制で臨んでください。
そもそも、小規模事業者持続化補助金は受給額が最大50万円という比較的小規模な補助金であるため、書類作成を社労士や行政書士に依頼すると利益がほとんど残りません。
例えば、「書類作成2万円+成功報酬20%」という契約の場合、12万円もの手数料を支払う必要があります。残る金額は38万円。これに対して75万円の費用が必要となりますからほとんど利益が残らないのも理解できるはずです。
そこで本映像では、経営者自ら書類作成する方法を指南いたします。コツさえ掴めばそれほど難しいものではありませんし、実際に全国の中小企業経営者は自ら書類作成し、成功を収めています。
また、書類を一度作成すればコツを掴めるので、翌年からはラクに書類作成できるはずです。
今回の補助金をきっかけに、社労士や行政書士に頼らない書類づくりを目指してください。
WEB広告や印刷など、インターネットを中心に発注計画を立てている方は要注意!業務終了後に提出する「報告書類づくり」で苦労するのは間違いありません。
その理由は、報告書類として求められる書類のほとんどが、インターネット経由では手に入らないからです。
そこで本会では、「広告作成のフォロー」「発注しやすい窓口」を準備して、あなたの計画を全面的にサポートいたします。
また、申請通過し、サポート企業に依頼した場合、映像視聴料の1万円をキャッシュバックいたします。
小規模事業者持続化補助金の受給額は最大50万円ですが、ある方法を使えば受給額を100万円にすることができます。
その方法について、実際に100万円の受給に成功した杉山寛之氏の手法を、成功書類をもとに徹底解説いたします。
しっかりと計画を立てて書類を作成すれば、100万円の需給も不可能ではありません!







 
※「銀行振り込み」はお申し込みから3日以内にお振り込みください。(期限内にお振り込みがない場合はキャンセル扱いとなります)
※カード決済はクレジットカード決済代行の株式会社ペイジェントの決済代行システムを採用しています。



私たちは実際に「小規模事業者持続化補助金」に申請し、いろいろなコツを発見することができました。
はっきりいって、成功者のフォローがなければ申請を通過させることは難しかったと思います。
それほど、国が用意している書類のテンプレートや参考例は難解です。…それによって、「書類作成は難しい」とあきらめる人が少なくありません。
一方、私たち中小企業は毎年多額の税金を納めています。「小規模事業者持続化補助金」は、これらの税金をもとに創出された補助金ですから、これを活用しないのはとてももったいない話です。
そこで今回、小規模事業者持続化補助金を成功させる会を立ち上げ、「申請書類・報告書類のつくり方のサポート」から「広告作成のフォロー」まで、全面的なサポートをさせていただくことにしました。
また、「小規模事業者持続化補助金を成功させる会」は、2016年の「小規模事業者持続化補助金」スタートから、最後の募集終了時までの期間限定の会員サービスなので、期間中であれば何度でも相談可能です。
「小規模事業者持続化補助金を成功させる会」は1人でも多くの成功者を生み出すために、最後まで全力でサポートさせていただきます。
会員さんの「難しそう」「わからない」を解決します!
株式会社ザッツ 代表取締役 米満和彦
コラボ有限会社 代表取締役 杉山寛之