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企画書がなぜ通らないのか、わかりました
自分の企画書がなぜ通らないのか、自分が予想していた通りです。
自分が書いているテーマにトレンドに乗る要因がないんですよね。
成功哲学系 と 顧客心理
それと、なぜそのテーマなのか?
なぜ、自分が書くのか?
など相手の立場に立って考えるということを思い出させてくれました。
ありがとうございます。
( (株)林田商会 代表取締役社長 林俊之様 ) 伝説のメルマガ「カカトコリ」 |
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非常にシンプルな作戦ながら、どれも納得感のある方法!
素人でも(ほぼ)確実に出版を実現する方法を拝読させていただきました。
非常にシンプルな作戦ながら、どれも納得感のある方法であると思いました。
おっしゃるように出版は事業であるということですよね。
なぜか一般にそう思われていないように感じます。
非常に参考になりました。
近々、私も出版を考えていますので、早速まねさせていただこうと思っています。
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↓ かなり内容を暴露していただきました(笑)。 (米満) |
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出版業界ならではの「裏技」が載っています
普通、いきなり本の出版といっても、「そんなの無理!!」って思う人がほとんどだと思います。
僕自身、まったく同様ですから…(笑)
ただ、ホームページやブログなどの普及により、『個人の情報発信』というのは、最近ではかなり身近なものになっています。
個人のブログから人気に火がつき、実際に本として出版されたり、ドラマ化されたりなんて例も、最近よく聞きますしね。
同様に、ビジネスの世界でも、有名な方が何人も本を出しています。
この「本を出版する」ということには、実際の売上とは別に、『目には見えないメリット』がくっついてきます。
具体的なメリットや体験談は、米満さんのノウハウの中でも書かれていますが、単純に言えば、『ビジネス面での信用度』が、段違いってことですね。
「本を一冊出版した」という事実だけで、世間の目というのは、驚くほど変わってきます。
「実は僕、本を出版していまして、amazonでも売ってるんですよ♪」
なんていったら、僕のことをまったく知らない人でも、『おお、この人有名な人なのか』って思うと思います。
こういった部分の影響力が、目には見えないメリットのひとつです。
このノウハウには、『ほぼ確実に出版を実現する』ために、「3つの武器」が書かれています。
そのうちのひとつ目が7ページから書かれているんですが、これは、なかなか意外な盲点かもしれません。
しかし、非常に理にかなっています。
この武器を持っていると、出版会社に対しても効果があるのはもちろん、実際に自分が本を出した後にも、かなりの効果が期待できますね。
まさに、武器…っていうか飛び道具ですね!!
ふたつめの武器については、出版業界ならではの「裏技」が載っています。
この裏技に関しては、18〜20ページに、具体的な目標数字が書いてあるですが…思ったよりも「楽勝だな」って感じです。
僕としても意外な感じがしました。
この程度の目標で、あれだけの大きな効果が得られるならば、かなり効果的ですね!!
いつか本を出す機会があったら、僕もやってみたいと思います(笑)
そして3つめの武器。
これはネットビジネスの業界でもよくあることです。
自分の力がまだ小さき時には、最も有効な方法だと思います。
最初は少し大変かもしれませんが、あとあと大きな効果が出るはずです。
目先の利益にとらわれず、長期的な視点で考える能力が、ビジネスでは不可欠、ということですね。
以上が、『本を出版するため』の超重要ポイントです。
この点さえしっかりおさえれば、たった2枚の企画書でも、OKサインを勝ち取ることができるかもしれないわけです♪
見事OKサインを勝ち取って、あなたの書いた本を、世の中に送り出しましょう!!
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3つの武器はすごいですね!
本の出版にこのような秘密があるとは知りませんでした。
かなり参考になりました。
ありがとう御座います。
特に、3つの武器はすごいですね。
すごく戦略的で、これはいけると感じましたよ。
私も本を出版するときに使わせていただきます。
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本当に非常にためになりました
一気に読ませていただきました。
結論から言うと・・・・・ すごくいいですね。これは。^^
私も現在、営業系の本の出版を考えていまして、(現在、企画書を提出し依頼中)本当に非常にためになりました。
ありがとうございます。
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あらゆるビジネス、情報配信に利用できますね
最初は、出版!?なんて自分には関係ないことだななんて思っていました。
しかし、読ませていただくと、出版のみならず、様々な場面で有効なノウハウが満載でした!!
これを、読めば、出版のみならず、あらゆるビジネス、情報配信に利用できますね。
集客のノウハウ、売り上げが劇的にアップする販売法、あなた自身のブランディング、これらで悩んでいる方は、必読のノウハウだと言えます。
さらに、米満さんとの繋がりが持てることがこのノウハウの一番のお買い得ポイントかもしれません。
出版業界、作家さんなどたくさんの方との接点がある米満さんと知り合っておかないと、何万、いや何十万円も損してしまいます!!
本当に、米満さんとの出会いと、すばらしい情報、ノウハウを教えてくれたことに感謝します!!
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↓ 某出版社の編集者様よりお墨付きをいただきました! (米満) |
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驚かされました!
商材を読ませていただきましたが、執筆側・編集者・版元営業の3者の見方のバランスがとれた、すばらしい内容です。
私が常々、出版会議でアドバイスしていることとと大きく違っていないことに驚かされました。
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↓ 本書をもとに、商業出版を実現されました。
「3本線ノート」で驚くほど学力は伸びる! |
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なぜ今までうまく行かなかった理由がわかりました
「素人でも(ほぼ)確実に出版を実現する方法」を先ほど購入し、早速目を通しました。
なるほどなぁ、と納得するところが多く、なぜ今までうまく行かなかった理由がわかりました。
というのは、実は、私自身いろいろなアプローチをして、企画書を見ていただき、二人の編集者とお会いしてお話しするところまではいったのですが、そのあとが続かなかったからです。
確かにこの「三つの武器」があれば、確率はかなりあがると思います。
ただ、私のアプローチ方法は「企画書をFaxで出版社に送りつける」というかなり荒っぽい方法です。
良いか悪いかわかりませんが、そのくらいしか思い浮かばなかったので、手当たり次第にやってみたのです。
そして、今日手にした「素人でも(ほぼ)確実に出版を実現する方法」。
正直に言えば、「0の武器」でしたので、勝てるわけもありません。
企画書の前に、この武器を作ることをしていきたいと思っています。
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私自身、いくつかの武器があることに気づきました
この度は、大変参考になる情報を誠にありがとうございました。
私は就職/採用コンサルタントをしているのですが、現在2冊の出版企画を考えております。
本誌で紹介されていた、3つの武器をヒントに私自身、いくつかの武器があることに気づきました。
出版に向けて、いろいろとご相談いただくことがありましたら、ぜひよろしくおねがいします。
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「出版のための重要な兵法書」です!
米満先生のサイトに巡り会い、先生の教えを読ませていただきました。
その結果、私が立案した戦い方と一致している部分が1/3〜1/4くらいでした。
少なくとも、一致していた部分については、ほとんどが「今現在、備わっている部分」でした。
しかし、残りの不一致の部分については、まさしく「努力不足」の部分でした。
しかも、その部分は私自身にとって、言い換えると「実は今まで気付いていたけど、直視したくない部分」でもありました。
「本当は、そうすればいいけど、するのがだるいなぁ〜」と思ってきた部分が多分に含まれておりました。
今後、急ピッチでこの努力不足の部分を最大限に高め、満たした上で勝負に臨まなければ、勝算は薄いと確信しました。
このたび購入させていただいた本資料は、私にとって軍師であり「出版のための重要な兵法書」です。
この資料を用い、必ずや勝利を掴みたいと存じております。
とりあえず、あまりに興奮しましたので、感想メールを遅らせていただきました。
このたびは、ご指導ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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