新しいカード型広告媒体
●街角で気軽に手にすることのできる名刺サイズの広告媒体カード。
広告を出すクライアント側としても実際に街に出かけている消費者にアプローチできるとあって、その認知力を高めつつある。
内容も業態業種によって多様で、イメージ的なものから、カードがそのままクーポン券としても利用できるものまで幅広い。
しかし、このカードは確かに名刺サイズでコンパクトではあるが、広告以外の用途がない。
そこへ、カフェブームといわれている現代においてさらに進化したカード媒体が現れた。
●コースター型のカード媒体がそれだ。
人気カフェの店内にカードの専用ラックを設置し、客が自由にピックアップできるようにしたもの。
当然コースターの人気は表面に印刷された絵柄によるところが大きく、そのほとんどが洒落たデザインで統一されている。
特に音楽、映画、ファッション関係で人気が出ている媒体だという。
まだまだ設置店は限られており、これからの媒体だといえるが、一つの印刷物に広告媒体とコースターの役割を持たせている点でその効果には期待できそうだ。
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■□■ 総括
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●広告塔として、現代絶対的なポジションをもっているのが無料情報誌と、携帯電話へのメール配信。
いずれにおいても重要なことは、その広告をどこ(場所)で目にするかという点。
場所と時間のタイミングが合えば合うほど、その利用頻度も高まっていくだろう。
広告活動をしなければ、当然客足はにぶってしまう。
しかし、当然広告出稿には金がかかってしまう。
街中に無数に存在する広告媒体の中で、どれが最も効果的なものなのか、充分に考える必要がある。
今回紹介したコースター型広告媒体もイメージアップやクチコミ(話題)作りという点では効果が出そうな媒体ではあるが、速効性という点では、名刺サイズのカード媒体に軍配があがるように思う。
それぞれの媒体の特性を充分に把握した上で出稿すべきだろう。











