グリーティングカード新サービス
●インターネットを利用している人なら1度は送ったことがあるであろうメールによるグリーティングカード。
特に一時ブームを見せたのは年賀状や暑中お見舞い用のカード。
「いずれ郵便ハガキは無くなるのでは・・・?」なんて噂も一部で出たくらい。
そのグリーティングカードもあの手この手で様々なアイデアが登場した。
最もポピュラーなものに、懸賞(クジ)付きグリーティングカードがあった。
送った方も送られた方もクジを引くことができる。
これならカードに企業の広告が載っていても喜ばれる。
ただ、グリーティングカードも一時の盛り上がりは落ち着きを見せ、ややマンネリ気味。
そんな中また新手法によるグリーティングカードが登場した。
●ネット上で広告入りの絵ハガキを選び、送り先の住所・名前・メッセージを書き込む。
これまでのグリーティングカードなら、それがそのままメールとして受け取られるのだが、今回のサービスは実際の絵ハガキが届くというもの。
もちろん料金は無料。
当然その経費を担っているのは広告主。
●では広告主にとって、このようなサービスに対するメリットは何か?
まずインターネット利用者以外にも広告PRができるということ。
これまでのグリーティングカードならインターネット利用者同士しか利用できなかった。
極端なことを言えば、90歳のおばあちゃんにもハガキを送ることはできる。
(90歳のおばあちゃんでネットを利用している方、ゴメンなさい)
つまり宣伝の幅が広がるのだ。
2つ目に、メールと異なり保存性が高くなる点。
クーポンや割引券をなどを付けることで来店促進なども可能になる。
1枚のハガキで2人(以上)へのアピールすることができる。
代理店マージンを考えても1人に対して30〜40円くらいかかるとして、この価格が高いか、安いか?
このサービスが定着するかどうかの大きなポイントになるだろう。
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■□■ 総括
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●グリーティングカードが流行った理由は、自分の知り合いから送られてくるメールだから安心して見ることができる、ということ。
単なる広告メールなら、下手したら嫌悪感を抱くことさえある。
同じ広告でも知り合いから送られてくることにポイントがあり、より高い広告効果を生むようだ。
今後も“知り合い”という関係を利用したサービスが次々に生まれてくるだろう。











