イベントホール・スペースの判断基準

2001年11月16日号

●イベントホールなどを使って、イベントなどを行う際、どのような基準でイベントホール・スペースを選んでいるのか。

イベント主催者・出展者・広告会社の方々に聞いてみた。

次に挙げ5つのポイントにまとめることができそうだ。

@立地条件

そのイベントホールがどこにあるか。

そしてそれによるメリットとデメリット。

例えば駅から近い、車で利用する際に便利、やその地域や場所のイメージなど。

○○街などと呼ばれることでのメリットとデメリット。

メリットとしては○○街にあることで、その業態の客に馴染みのある地域となる、などが挙げられる。

A広さ

広いほうがいいという声もあるが、そのイベントに適した広さを持つスペースがあるかどうかが、その第一となる。

さら にはそのスペースを分割して、求めたい広さで使えるかどうかということも重要となる。

B照明・設備

これは最終の判断段階でのポイントとなっているようだ。

こと搬入の入口・出口がどうなっているか、広いか、車を横付けできるか、などは最重要ポイントとなる。

C料金

これは設定価格からの判断になっていくが、見積もり段階でどこまで割引きしてもらえるかなどが判断材料となっていく。

また、営業体制・設備・システムと関わってくるが、複数でホールがある場合、どれだけ他のホールと組み合わせて使えるか、その時のセット料金を設定しているかなど、きめ細かい体制がとられているかどうかというポイントもある。

D自由度

これは使い勝手の良さということで、一律的に判断することは難しい。

なぜならイベントの内容やテーマによって使い勝手の良さというのが変わってくるから。

しかし、@〜Cのハード面での使い勝手と違い、ソフトの部分もこの自由度には含まれているようだ。

例えばスタッフの対応やホールが持っている空気など。

こればかりは一度使ってみないと分かりにくい部分ではある。

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 ■□■ 総括

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●自由度のように非常に抽象的な部分もあるが、以上の5点が大体のイベントホール・スペースを選ぶ基準になっているようだ。

今後このような点を物差しにしながら、チェックしていくと、そのホールの使いやすさが分かりやすくなると思う。

また、ホール・スペース側の方も以上の点に注意し、改善できるポイントがあれば是非参考にしていただきたい。

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